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【往年の】今では遊べない機種「CR びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ」【名機】

往年の時代劇「銭形平次」が、本機を盛り上げる為だけにAKB48、SKE48、SDN48から選抜された、通常チームZとタイアップした台となります。 ライトミドルの台とは言えかなりの爆発力を持っていて、演出の秀逸さと相まって、全国のホールでかなりの人気を誇りました。 STに突入させればライトミドルにも関わらず2000玉という大きな出玉を獲得できる点が大きな魅力の一つであり、当時のマックス機(確率約1/400)やミドル機(確率約1/300~350)で傷ついたパチンコユーザーのオアシス的な存在でもありました。 この記事では、名機「CR びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ」を、懐かしみながら振りかえってみたいと思います。 本スペックの紹介 大当たり確率:1/198.6(確変時1/70.9) 確変率:100%(STタイプ) ST性能:74回転まで 時短:ST中は70回転までは電サポ 大当り出玉:約500玉~1980玉 ST74回転で約1/70を引くというスペックですが、本機の目玉としてはST中の大当りの約50%が2000玉獲得できるという爆発力が挙げられます。 平均連荘率は2.9回と言われていますが、ヒキが強い人であれば5連、10連する人も普通に居て、2000玉に偏ればライトミドルなのに万発超えも狙える台という印象でした。 スペック面が非常に優れている点が、大きな人気を博した理由であると言えます。 大当り時の見どころ 本機における三・七図柄での大当たりは「AKB BONUS」となり、16Rで約2000玉を獲得した上でST70回転+4回点の「大江戸捜索モード」に突入します。 三・七図柄以外での当選は実質4R大当りの「銭形BONUS」となり、こちらもST突入は確約されますが、出玉が約500玉と少なめです。 しかし、ラウンド中に「銭形チャンス」が発生して、大銭ギミックが発動すると、16R大当り「銭形SUPER BONUS」に昇格するので、大きな見どころの一つとなっています。 特殊な当選契機としては、リーチが外れた直後に出現した「ちび忍」を捕まえると、4R大当りの「会いたかったボーナス」を獲得して、ST70+4回転の「会いたかったモード」に突入となります。 魅力的な演出達を紹介 ここからは大当りに直結する熱いリーチアクションを紹介させていただきます。 AKBグループとのタイアップ機とは言え、本作は何と言っても名作時代劇「銭形平次」がモチーフの機種でありますので、「銭形平次」のシブい演出の数々が、リーチアクションを盛り上げてくれます。 大当りは目の前!?4大演出を紹介 ここからは、本機における4大リーチと呼ばれるリーチアクションについて紹介します。 1.鬼面組御用!リーチ 極悪非道の鬼面組を銭形平次が成敗する名シーンをモチーフにした演出で、発生した時点で期待度40%オーバーとなります。 「第七五二話 鬼面組御用!」のタイトルコールから、成敗シーンに移り変わり、その結果から目を離すことができません。 2.ダブル十手 演出の進展と相まって、液晶の左右から出現する十手のギミックが中央で交差し、けたたましい音と光が筐体を包み込みます。 発生すると期待度40%以上となり、4大演出の一つとして数えられています。 3.群予告 「銭形平次」に限らず、群予告はどの台でも熱い訳ですが、当然本機でも熱い演出の一つとして数えられており、発生した時点で期待度40%以上の激アツ演出として搭載されています。 4.ゼブラ柄 各メーカー毎に激アツの絵柄というものが存在しています。 あるメーカーは水玉だったり、虎柄だったり、キリン柄だったりする訳ですが、本機においてはゼブラ柄が激アツの絵柄として知られています。 4大演出の一つとして数えられており、やはり期待度は40%オーバーです。 実写系リーチ ここからは本機において、比較的熱いリーチアクションを紹介します。 1.銭リーチ 銭形平次と言えば、悪党を成敗する際の穴銭「寛永通宝」を投げるアクションが有名です。 本作でも比較的熱いリーチの一つとして、この「銭リーチ」が搭載されており、悪党を成敗するトドメの銭が宙を舞い、見事当てることができれば、大当りとなるリーチアクションです。 2.十手リーチ 銭形平次は銭だけを使っていた訳ではなく、十手も使用していました。 このリーチアクションでは、敵の攻撃を十手で食い止めることができれば、大当りとなります。 比較的期待度が高いリーチアクションの一つで、4大演出が絡んでいなくても、割と当選契機となっていた印象です。 3.縄リーチ 悪党を捕らえる為には、銭も使うし、十手も使う訳ですが、やはり捕らえる為に必要なのは縄であります。 平次は縄を使う名手でもありましたので、悪人を縄で捉え締め上げるシーンも作品内で良く見られました。 本リーチではそのシーンの一つを見ることが出来、比較的期待度が高いリーチアクションとして知られていました。 アニメ系リーチ 単体で大当りに絡むことは殆どない期待度の低いアニメ系リーチではありますが、実写系リーチへの発展契機になる場合が多くあり、決して軽視することができないリーチの一つとして知られています。 ここでは、主なアニメ系リーチを紹介させていただきます。 1.悪事銭リーチ 悪人に向けた平次の銭がさく裂すれば、大当りとなります。 基本的にこの演出だけで大当りとなる事は稀で、ハズレ後の発展から、実写系リーチに期待を持つというのが、このリーチの基本的な存在価値でありました。 2.悪事十手リーチ 欲にまみれた悪代官を平次が十手で追い詰めるリーチとなります。 悪事銭リーチと同様、ほぼこの演出で当たることはなく、ハズレ後の発展に期待するのが基本のリーチアクションでした。 3.極悪人リーチ 銭形平次に登場する極悪人たちがアニメ化して登場し、勝負するリーチアクションとなります。 負けがデフォルトで、勝つことは滅多にありません。 ハズレ後に実写系リーチに発展することを期待しましょう。 4.火付けリーチ 二人組が宝物に火をつけるリーチアクションです。 こちらもハズレ後の発展に期待しましょう。 5.泥棒リーチ 泥棒の盗品を強奪する作戦がモチーフのリーチです。 こちらも単独での当選契機には中々なり得ませんが、ハズレ後の実写系リーチへの発展に期待しましょう。 6.手籠めリーチ 悪代官に手籠めにされそうな村娘を助けることができれば大当りです。 大体ハズレとなりますが、実写系リーチに発展することがあります。 7.万七リーチ 銭形平次でお馴染みの万七が引き戸をこじ開けることができれば大当りです。 このリーチはハズレ後に「チビ忍」が登場することがあり、登場すれば、「会いたかったモード」突入のチャンスとなります。 8.お静リーチ お静の祈りが成就すれば大当りですが、それは稀でほとんど成就することはありません。 こちらも万七リーチ同様、「チビ忍」出現から、「会いたかったモード」への突入に期待することができます。 AKBタイアップ関連の演出 AKB48における名曲「会いたかった」をモチーフにしたST「会いたかったモード」では、チームZが活躍する専用演出が展開されます。 「恋の御縄リーチ」、「私の彼氏は銭形平次リーチ」など、銭形平次の世界観とAKBグループがタイアップした魅力的な演出を楽しむことができます。 まとめ 「CR びっくりぱちんこ 銭形平次 with チームZ」は、正に往年の名機に相応しい秀逸なスペック、演出バランスでした。 当時は登場から暫く経過してもかなりの稼働率を誇っており、その時代のホールを支えていました。 出玉性能も優秀だったので、閉店時間が近くても一発狙いができる台としても知られていました。 令和の時代に出現していたら、間違いなく人気機種となり得る名機であったと言えます。

  • 機種紹介
  • 2024年02月28日

Pとある魔術の禁書目録2の体験記

今年は年明けから大地震が発生するなどして日本中が大混乱の中でも、パチンコシーンは変わらず動いています。 激動の2024年を迎えた訳ですが、早速注目のパチンコが登場しました。 その名も「Pとある魔術の禁書目録2」です。 1作目は結構打ちまして、超速で大当たりを重ねていく感動、ST突入しても爆速で駆け抜けスルーしたのも良い思い出です。 さて、今回はどんなスペックなんでしょうか? 基本スペック 大当たり確率:1/319.6(RUSH時1/99.9) ST突入率:70% ST継続率:約77% ST回数:144回 大当たり振り分け 通常時:10R(約1500玉、時短無し)30%、10R(約1500玉、ST144回)55%、10R×2(約3000玉、ST144回)15% ST中:STリセット(約20%)、10R(約1500玉、ST144回)約55%、10R×2(約3000玉、ST144回)約25% という振り分けになっています。 10R×2の部分を引ければ、短時間でもかなりの爆発力を発揮しそうです。 スペック面は前作と大分違っている印象です。 実践開始へ さて、マイホには本年1月9日に9台導入していますが、前評判が結構良い為、基本的にいつも満席に近い感じです。 という事で、この寒空の中で並んでまいりました。 皆寒いのによく並ぶなー、って俺もだけど、4・50人くらいはいそうな感じ、皆同じ台を狙っている人に見えてきて、座れるか段々不安になってきました。 しかし、抽選番号はなんと「2」! おみくじで大吉引くよりも嬉しかった瞬間でした。 という事で、当然着席できたわけで、早速実践開始といきましょう。 さて、演出自体は前作と似たような印象です。 原作のイメージを壊さずに、ガチャガチャとうるさくないし、個人的には良い感じです。 そんなことを思っているとはや30回転を超えたあたりで、変動開始数秒後に突如、ギュイーンという爆音と共に、赤色のインデックスが画面いっぱいに出現! なんやこれ~、熱いんじゃないか? どうやら、今ヘソに入った分の保留の熱さを示している様です。(信頼度は40%くらいらしい) そして、待望の保留が変動開始…! 果たしてどんな演出が待っているのか…? 変動開始直後、金色のキラキラと共にインデックスが出現! これは「変動開始想いはきっと届く予告」というやつでは!? どうやら大チャンスらしいです 解析にも大チャンスとしか書いていないので、実質期待度は分かりませんが、これは貰ったのではないでしょうか? 上条くんも「好機があるってことを!」と言ってくれているのは心強い、頼むよ。 そしてインデックス「再詠唱」からの。 4テンパイ! そしてギミックがギュイーン!とインデックスギミックが出現! からの、上方向へ歪曲!予告! そして、「再詠唱」の疑似連金!(期待度90%以上) 自動書記予告(期待度60.2%)も出て、いよいよ期待度マックス! 発展先は…、VS右方のフィアンマ(期待度38.5%) うーん、割と普通の発展先?ではないか?大丈夫か? 一応「イルミ発動」、キャライルミ予告の赤色が出現!大丈夫だろう。 そして、デバイス変化が出現し、幻想殺しデバイス(イマジンブレイカー)!!! 「デバイスをTouch!」 了解です! えいや! キュキュキュキュキュイン!(果たしてこの擬音が正しいかは不明) インデックスと美琴のギミックが完成!大当たりぃ! 投資3千円目、33回転で初当たり獲得! さてさて、ST突入なるか? 押せ! いっけえええ! ポチっとな。 333!!! よっしゃー!ST突入! ST突入! 144回転で1/99・9引けますか? はい、引けます!余裕です! 一応RUSH性能を解説すると、前半30回転までが爆速で消化されるモードで、31回転以降は通常の速度(それでも十分速い)で回転します。 よっしゃいくぜ! … 変動が早すぎてあれよあれよと、残り回転数が30回を切ってしまった…! 流石に30回転で1/99.9を引くのは無理があるかも知れない、なんて思っていた時期が私にもありました。 残り24回転をまわった際の保留追加時に、ギュイーン、という爆音。 これが駄目だったら、多分駄目…!命をかけて見守ります(命をかけてもかけなくても結果は一緒) 発展先は「神の右席リーチ、後方のアックア」(期待度40.5%) 頼む、勝ってくれ。 そんな儚い願いに応えるように、レインボーインデックス出現! 「勝ったな」、「ああ」というどこかで聞いた事がある台詞が頭に浮かび、勝利を確信。 というわけで大勝利! 結果は1500玉144回ST継続!(2連目) ふう、間一髪で駆け抜けを免れました! さあ、どんどんいきましょう! やはり最初の30回転での当選は難しく、50回、60回とどんどん回転を重ねていきます。 すると、盤面のVランプが点灯! 大当たり確定(濃厚)です、良い調子ですな。 一回くらいは777揃い(1500玉×2)を揃えたい! しかし、そんな矮小な欲望をあざ笑うかの様に、10R(1500玉)。 いや、当たっただけで有難いのです、感謝で出玉を頂戴しましょう。(3連目) 既に投資分は回収、大幅に収支を伸ばしている訳でありまして、素晴らしい一日の始まりと言えましょう。 ただ、一つの願いとしては是非3000玉を獲得したい! それが見れたら、今日は午前中で帰っても良いです(多分) まさかの1回転目にて さあ、次は爆速30回転中に当てましょう! という意気込みと共にはじめた変動、次の瞬間! 美琴群!!! まさかの1回転目の大当たりなるか! 結果は、10R(1500玉)!(4連目) いやいや十分です、ありがたや、ありがたや。 と感謝の右打ちを重ねていた所、なんと突如フリーズ! これはもしや!GOD揃い?(そんな訳ない) 3000玉に昇格!!! いやぁもう未練はありません。 RUSH終わったら、帰りましょう。 しかし、パチンコの神様は私を離そうとはしませんでした。 続けて、10R、リセット、10R、10Rと7連、出玉は12000玉を超え、気づけば万発達成、ホクホクで家路につく事が出来そうです。 しかし、唯一の心残りがあるとすれば、フリーズ経由じゃなくて、7揃いで3000発に突入したい。 そんな淡い期待とは裏腹に、間もなくSTも残り20回転を切ろうとしています。 もう駄目かと思った矢先に、6テンパイ! 相手は最も期待の高い右方のフィアンマ!これは期待できそうです。 結果は当然の様に勝利! 後は、777揃うか否か。 ギミックが開放され、奥から777の数字が見えてきました。 果たして揃ってくれるのでしょうか? キュインキュインキュイン、中々揃わず焦らされながら、やっぱり駄目かと思っていた次の瞬間…! 777がフリーズ、からの図柄のぶった切り! 「待ち焦がれていたんだろ、こんな展開を!」 はい!待ち焦がれていました! という訳で、777揃い! 最高であります! 3000玉獲得であります!(8連目) 全ての願いを叶えることが出来ました。 ただただ感謝です。 そんな私の想いに応えるように、先ほどまでの勢いは急に失われ、あっという間にST残数が0になり、通常へと戻るのでした。 収支発表 投資3k 8連荘、獲得冊数(出玉)15015玉でした! 約5万7千円プラスという素晴らしい結果となりました。 まとめ 結構早い回転数でRUSHに突入したので、まだまだ見れていない演出も多いと思いますが、やっぱりRUSH性能が前作と同様で目玉だと思います。 特に、10R×2で3000玉取れるのは圧巻の一言で、回転率もとても速いので3000玉を引き続けることができれば、爆速で出玉を伸ばすことができる、圧倒的な射幸性を秘めていると言えます。 特に、3000玉に昇格する瞬間のフリーズはたまらんです。 これは2024年の初頭から素晴らしい機種が登場したと言えるでしょう。 個人的な予想ですが、出来が良いので増台とかもあり得るのかなとも思います。 エヴァじゃなくて、しばらくこっちを打とうかなと思わせられる程、大満足の実践でした。

  • 機種紹介
  • 2024年02月26日

【往年の】CR北斗の拳 ケンシロウ【名機】

当時はMAX機といえば、約1/400が主流で、現在のMAX機である1/319タイプはミドル機に相当していました。 当時のミドル機では、約1/350のタイプもありましたから、そういう意味では1/319 タイプはライトミドルの少し上程度の、比較的ライトなミドル機の扱いでした。 ということで、当時MAX機に挑むということになると、ある程度の投資を覚悟しなければなりませんでしたが、厳しい道のりの先には大きなリターンを待っていまして、基本的には80%以上の高継続率で1500玉以上の出玉が期待出来る、極めて射幸性が高い仕様の台が多かったように思います。 そんな1/400 タイプのMAX機は、当時多くの機種が乱立しており、群雄割拠の戦国時代とも言える状況でした。 その中でも初代牙狼、花の慶次、そして今回紹介させて頂きますCR北斗の拳ケンシロウは、1/400タイプのMAX機のトップ3とも言える存在でした。 この記事では、初代北斗たるCR北斗の拳ケンシロウを懐かしみながら、演出面や出玉力について解説していきたいと思います。 基本スペック 大当たり確率1/399.6 → 1/39.96 確変継続率82% 時短性能:バトル終了後60or80or100回 獲得出玉:約380 ~ 1550個 うーむ懐かしいスペックです。 中々大当たりを引くのが難しかったのですが、継続率82%の為、一回突入すればある程度の連荘は見込めて、一撃10000発程度は十分射程圏内だった訳です。 北斗の拳の名曲と共に、ケンシロウとラオウが死闘を繰り広げ、出玉を増やすあの快感は何物にも代え難いものでした。 また、既に15年以上前の機種になる訳ですが、グラフィックも非常に美麗で、北斗の拳の世界観がしっかりと描かれている点も、人気の要素の一つと言えます。 死闘(バトル)モード 本機最大の魅力は、「死闘」と書いて「バトル」と読む、死闘モードという確変モードです。 バトルに勝利する度に出玉獲得、確変継続となります。 主人公をケンシロウ、もしくはラオウから選択することが可能で、それぞれに対戦相手が異なります。 ケンシロウ選択時には対戦相手として下記のキャラが選択されます。 サウザー(期待度低) ジャギ(期待度普通) アミバ(期待度高) ラオウ選択時には対戦相手が下記のキャラが選択されます。 リュウケン(期待度低) トキ(期待度普通) 山のフドウ(期待度高) ケンシロウだとサウザー、ラオウだとリュウケンが強敵となります。 それ以外なら、割と勝利に期待が持てた印象です。 まれにアミバに敗北する事もありましたが、大変な屈辱感を味わう事ができます。 7連荘以降は対戦相手がケンシロウ、ラオウに固定され、原作と同様の死闘を繰り広げる事になります。 そして、連荘回数を重ねていくと、北斗の拳で流れていた名曲達が大量出玉を祝福してくれます。 「愛をとりもどせ」、「TOUGHBOY」が流れる頃には、恐らく勝利を決定づける出玉を確保している事が多かったのではないでしょうか。 20連荘以上した後に死闘モードが終了すると、原作でも有名なラオウの昇天演出を見ることが出来ます。 「和が生涯に一片の悔いなし」、この演出を見る頃には、このセリフを言いたくなる位の大勝利を収めている事でしょう。 秀逸な演出の紹介 「CR北斗の拳 ケンシロウ」は出玉性能だけで、あれほどの人気機種になった訳ではありません。 やはり演出面と出玉力のバランスの良さあってこそ、トップクラスの人気を獲得する事ができたのです。 ここでは本機における数多な秀逸な演出、リーチアクションについていくつか紹介させていただます。 五車星系リーチ 南斗最後の将たるユリアを守護する5人の戦士たち(ヒューイ、シュレン、フドウ、ジュウザ、リハク)が活躍するリーチとなります。 海を司るリハクまで発展すれば大当たり濃厚、雲のジュウザであればチャンス、という感じのリーチです。 基本的には単独だとあまり熱くないのですが、ハズレ演出の最後に背景に北斗七星が出現すると、ラオウ系リーチに発展し、一気に期待度が高まります。 割とこのパターンで大当たりが演出される事が多い印象で、決してハイハイいつもの演出ね、と見くびってはいけません。 強敵系リーチ 北斗の拳の原作でも登場した強力なキャラのバトル系演出を紹介します。 サウザーリーチ 「サウザーかよ、無理やん」と初見から90%くらい諦めてしまうリーチでした。 スペシャルに発展すれば、天翔十字鳳VS天波活殺の名シーンを見ることができ、多少大当たりにも期待が持てます。 ただ、やはり聖帝様は強く勝利することは少なかった印象です。 ジャギリーチ アミバ様の次に期待できるリーチでしたが、「兄より優れた弟なぞ、存在しねえ!!」という名セリフ通りに、幾度も弟ケンシロウを屠ってきました。 背景にマコが居れば期待度は更にUPします。 アミバリーチ 今では勝利の女神的存在であるアミバ様は、当時はキチンとした強敵として登場しており、普通にケンシロウが敗北する強敵でした。 ただ、本機の中でも最も期待度が高いリーチではあり、背景にレイがいたり等のチャンスアップがあれば、更に期待できました。 ケンシロウVSラオウリーチ 原作を象徴するバトルである、ケンシロウとラオウの死闘をモチーフにしたリーチ。 割と熱いが、普通に負ける、と言った期待度です。 ラオウ系リーチでは一番期待度低めで、中の上くらいの位置づけです。 ユリアリーチ ケンシロウとラオウが南斗最後の将であるユリアの元に向かう、原作における名シーンを美麗なグラフィックで再現した秀逸かつ割と熱いリーチです。 ケンシロウが先にユリアの元に到着すれば大当たりとなります。 トキVSラオウリーチ 原作でも超有名な名バトルである、トキとラオウの死闘がモチーフの演出です。 全回転を除いて、大当たり期待度が本機最強となりますので、突入すれば否が応でも大当たりに期待を持つことができます。 トキが勝利すると、「あなたにも見えるはずだ、あの死兆星が!!」というセリフと共に大当たりが濃厚となります。 トキがラオウに憧れ習得した「剛の拳」を繰り出せば、大チャンスで勝利は目の前です。 背景予告 やはり背景が変わると熱いという事で、ケンシロウと戦った数々の強敵が空に浮かぶ背景演出が発生すると、SPリーチが確定し、期待度が大幅にアップします。 回想予告 通常時の滞在ステージに対応しているキャラにまつわるエピソードが、最大4回連続で発生する演出で、進めば進むほど期待が持てます。 カウントダウン予告 無法者達にケンシロウが制裁を下す予告で、5からカウントがスタートして、順番通り0まで到達できれば大当たりに期待が持てます。 図柄オーラ予告 変動開始時、あるいはリーチ成立後にオーラが発生する演出です。 白<青<黄<緑<赤<虹の順で期待度が異なり、赤色だとその後の発展先に期待となります。 キリン柄 最後に、サミーといえばキリン柄が熱いということで、本機のあらゆる場面における演出でキリン柄が登場するだけで、激アツとなります。 内部確変 通称「世紀末モード」と呼称されており、突入すると内部的に確変状態かも知れないという期待が持てる演出ですが、実は世紀末モード突入時に盤面のセグを見ると、内部確変か通常かが判別できました。 まとめ 他にも細かい演出は多数存在するのですが、死闘モードの性能と演出、そして通常時を彩る秀逸なリーチアクションや、細かな演出が「CR北斗の拳 ケンシロウ」には搭載されています。 今の時代の台と比較して、グラフィック面では負けるかもしれませんが、出玉性能や演出面のバランスの良さは随一だと思います。

  • 機種紹介
  • 2024年02月24日

パチンコに「号機」のようなカテゴリが存在しない理由

「パチスロ4号機時代は熱かった」、「いやいや5号機の時代も相当凄かったよ」など、パチスロの歴史を語る時に必ずといって登場する「号機」という言葉。 ですが、パチンコに「号機」ってないよね?という疑問が湧いた事がある方は、少なからずあるのではないかと思います。 ここでは、パチンコに号機という概念がない理由について解説していきたいと思います。 そもそも「号機」って何? パチスロにおける「号機」とはそもそも何なのでしょうか。 これはパチンコ、パチスロ業界に対する施行されている風営法という法律と大きな関わりがあります。 基本的にパチンコ、パチスロ業界は規制と緩和の繰り返しの歴史と言われていますが、射幸性が高い台が台頭し、業界が熱くなる反面、借金問題、自殺者の増加など、様々な問題が多発するようになると、射幸性を抑える為に、風営法におけるパチンコ、パチスロの性能が制限されたり、業界全体で自主ルールである内規を刷新して対処しようとします。 その中でも、法律が改訂されると、基本的にパチンコ、パチスロ機自体の性能自体が見直され、新たなルールが設けられる訳ですが、これが行われた時に起きるのが、号機の整数部分の変更、例を挙げると4号機から5号機になる、という事象が発生する訳です。 内規の変更だけであれば、整数部分は変更されずに、小数点部分が変更になります。 つまり5号機から5・5号機と言った具合にです。 風営法の規則改訂から大幅に射幸性を制限 それでは風営法の変更により、パチンコはどの様な影響を受けるのでしょうか。 基本的にパチンコにおける性能の変更は、内規と言われる、いわば業界内におけるルールが変更されたことより行われる事が殆どです。 法律面ではなく、パチンコ業界の規制を管轄している警察庁から「射幸性が高すぎるので、もう少し下げなさい」など指導が入り、業界全体で話し合った結果、こういうルール(内規)を作りましたが、いかがでしょうか?と警察庁の顔色を窺いながら、自主規制を強化、緩和を繰り返しているのが実態です。 例として近年あった法律面での大きな変化としては、2018年2月からの風営法の改正が挙げられます。 これは、IR法案と呼ばれる、通称カジノ法案を通して、日本に公式のカジノを誘致するという事で、ギャンブル依存症に対する意識が国全体で高まる中で、警察庁がギャンブルなど依存症対策の強化を進めていく流れになった事が発端となっていますが、パチンコ、パチスロ共に出玉制限が敢行され、パチンコではそれまでの一回の大当たりにおける最大出玉が2400玉から、1500玉に引き下げられました。 これにより、標準遊戯時間と言われている4時間という時間内に、客側の儲けが十数万円から、約5万円程度にまで引き下げられる事となり、大きく射幸性を制限されることになりました CR機からP機への変更がパチスロにおける「号機」変更のようなもの この2018年2月というのがパチンコにおける大きな転換点です。 この風営法の規則改正により、それまでパチンコの正式名称の頭に「CR」というアルファベットが付随していましたが、2018年2月以降に登場するパチンコの頭には「P」が入るようになりました。 Pが頭文字に入っているという事は、2018年2月以降に検定試験を通過した台ですよ、という理解で良いと思います。 この「CR」から「P」への変更が、パチスロで言う「号機」の変更のようなものだと理解していただいて良いのかと思います。 2023年には自主ルールである「内規」が大幅に変更になり、1回の大当たりにおける最大出玉が1500玉であることは変わりありませんが、業界内におけるRUSH一回あたりの期待出玉を従来の6400玉から、9600玉に引き上げることになりました。 これにより、それまで1500玉×81%ループが限界だったのが、1500玉×84.4%ループにまで引き上げることができるようになり、大きく射幸性を取り戻すといった明るいニュースも飛び込んできました。 しかし、この場合はパチスロで5号機から5・5号機という感じで、小数点で刻んだりはせずに、あくまでP機はP機という呼称は変わりません。 CR機とP機って何の略? パチンコにおける号機のような存在である、CR、Pといった頭文字ですが、これはそもそも何の略なのでしょうか? 実はハッキリとこういう理由ですと明言されている訳ではないのですが、CRは「CARD READER」を指していると言われており、Pは封入式を可能とした台ということで、「Personal system」の頭文字Pをとっているのではないか、というのが現在における有力な説となっています なんでパチンコは号機で刻まないの? 以上の様に、ルールが変更になった時にはパチンコでは「CR」や「P」といったアルファベット、パチスロでは〇号機という表記で、その時のルールに適合した機種を表現していますが、なぜ同じにしないのでしょうか。 実際その理由は明らかにされていませんが、一つ考えられるのがパチンコ、パチスロメーカーの組合が別の団体であることに起因しているという説です。 パチンコメーカーの組合は日工組(日本遊技機工業組合)という団体であり、パチンコメーカーで構成されています。 一方、パチスロメーカー側は日電協(日本電動式遊技機工業協同組合)という団体をパチスロメーカーで組織しており、それぞれの機種の開発・普及に取り組んでいる訳です。 つまり、パチンコとパチスロはそもそも開発・普及にあたっている組織が異なる為、風営法が変更になった時の新たな基準機の表記方法は、それぞれ異なってしまっていると考えられます。 日工組と日電協の微妙な関係とプライド? この二つの組織は、パチンコ、パチスロ開発、普及の先頭に立っている訳ですが、実は日工組は主にパチンコ開発と普及がメインなのですが、組織内にパチスロ部門も存在しており、一応の開発面におけるノウハウがあります。 一方、日電協はパチスロ開発と普及のみを行っているので、立場的にやや日工組よりも弱い?印象が無い訳でもありません。 しかし、それぞれの団体はそれまでパチンコ、パチスロ開発と普及のトップランナーとして駆けてきたプライドがありますので、おいそれと適合機種の呼び名を一致させるという事はしないのかも知れませんね。 まとめ 風営法の改正が行われた時、適合機種の呼称がパチンコでは「CR」、「P」、パチスロでは「〇号機」と異なっていますが、その理由の一つとしてはパチンコ、パチスロは開発と普及に当たっている団体がそもそも異なっているという事と、それまで歩んできた歴史に裏打ちされたプライドの様なものがあって、法律変更時の新基準機の呼称が一致していない一つに理由として考えられます。 特にパチンコは内規変更時に、パチスロと違って適合機を小数点で刻んだりしないので、イマイチ現状における内規の内容がイメージし辛い訳ですが、それも日工組における判断によるものと言えます。 この様に、同じ業界内でありながら先導する団体が異なっていることにより、基準機の表記をはじめ、他にも様々な違いが生まれているのではないでしょうか。

  • パチンコTips
  • 2024年02月22日

P フィーバー機動戦士ガンダムSEED 体験記

基本的にガンダムは観ないのですが、ガンダムSEEDは作中内の音楽が好きなので、何となく知っています。 昨年、8月7日にパチンコメーカーの最大手SANKYOから登場した「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」は一応気になって、ホールに行った時に動向だけは覗いたりしていました。 個人的な一番の注目ポイントは「暁の車」が聴けるのか否か?という点ですが、どうやら聴ける様で、大当たりして聴けたら最高だろうなーなんて思いながら、2024年となってしまいました。 口コミを調べてみると、あれ?あんまりよろしくない?感じがして、このままだと撤去されてしまうのではないか?という一抹の不安がよぎり、それでは一度打ってみようと、こういう事になった訳であります。 基本スペック 1種2種混合機での登場となります。 大当り確率 (通常時)1/319.7 時短中 1/601.3 ST中 約1/84 ST突入率 約66% ST継続率 約81% ST回数 120回 時短回数 100回 大当たり振り分け 通常時(ヘソ) 10R×2(3000玉、ST120回)20%、2R(300玉、ST120回)40%、2R(300玉、時短100回)40% 通常時(電サポ) 10R(1500玉、ST1万回)5%、10R×2(3000玉、ST120回転)15%、10R(1500玉、ST120回)80% となっています。 ゲームフローとしては、通常時で1/319/7を引き、更に電サポ中に大当たり(120回で1/84、もしくは100回で1/603)を引いてSTに突入させて、1/84を引き続けて出玉を獲得するという具合の様です。 うーむ、時短モードである「ストライクチャレンジ」は通常時の確率よりも低確率である1/601.3という凶悪設定、まあまず当たらんでしょう。 となるとやはり、通常時から60%の確率で突入できる「ストライクRUSH」に突入させるしか無いと言う事ですね、分かります。 折角、1/319.7を引いても、こんな300玉で時短100回を引いた日にゃ、怒り心頭も致し方なしかと思います。 成程、低評価が結構多いのは、40%の振り分けの2R(300玉、時短100回)を引いた人が書き込んでいるのではないか?という感じがした訳です。 ただし収録曲の一覧を見てみると… 1. INVOKE -インヴォーク- 2. Meteor -ミーティア- 3. Believe 4. Realize 5. あんなに一緒だったのに 6. moment 7. 暁の車 と名曲揃い! RUSHに突入してこの曲が聴けると…最高ではありませんか? 特に「暁の車」と共に出玉が増えていくなんて、最高すぎる。 という早速実践に行ってみました。 実践開始 マイホには4台導入されているのですが、導入当初は結構埋まっていたのですが、最近はチラホラといった感じ。 季節は冬でとても寒い!という事で、今回は並ばなくても座れるでしょーという甘い考えに従って9時過ぎにホールに行ってみました。 エヴァやとある魔術の禁書目録2は既に鉄火場の様相を呈している一方、誰も座っていないガンダムSEEDコーナー、スペックを見ても荒波感がありますので、人気台には勝てないのは仕方ないと思います。 他のお客さんも、「アイツ、こんな朝一からSEEDに座ってやがる」って思うでしょうね。 まあ、見てて下さいよ、エヴァより、とある、よりも出してやりますから。 コーヒーを片手に闘いの火ぶたが切って落とされたのでした。 今、気づきましたけれどスマートハンドルなんですね。 エヴァと一緒で身体に優しい、この点は良いですね。 そして、通常時の音楽が変えられるらしい。 ボタンを押すと、INVOKE、Meteor、Believe、Realize、あんなに一緒だったのに、moment、暁の車を選択可能。 おお!素晴らしい機能ですね、ただ実際の楽曲ではなくて、インストなので、まあエヴァの変動中音楽に魂のルフランが採用されているようなものですね。 やっぱり私は「暁の車」かな、「あんなに一緒だったのに」も捨てがたいですが、こちらで大当たりを目指します。 実プレイ 59回転、投資4000円において、はじめての変化が。 保留が緑保留に変化! 期待度は約10%らしいです。(赤色は約61%、金色が95%) それに合わせて、ステージが変更になります、夜背景にいけばチャンスらしいのですが、どうでしょうか? 夕方背景に突入という事で、うーむあまり期待できないかな? 発展先はキャラ連続予告でしたが、1変動目で4がテンパイ。 この時点で、ほぼ期待度はなさそうな予感はしていましたが、一応見ていきましょう。 そしてヒロイン系リーチに突入、カガリちゃんが登場。 このヒロイン系リーチは、カガリ<フレイ<ラクス<赤台詞の順に熱いらしく、基本的には熱いリーチへの発展に繋がればチャンスという事が多い様です。 赤台詞でもないし、まあ厳しいでしょう。 という事で、案の定駄目でありました。 緑保留程度では期待できないという事が良くわかりました。 その後、投資10,000円。 150回転をまわった頃に点滅保留が出現。 色すらついていないので、期待できないと思っていましたら…。 点滅保留変動開始時、ギュイーンという音と共に女性キャラの背景が! これは熱い?のかな? そしてステージは夜背景に突入、疑似連2回目となり、疑似3回をめざします。 GANDAMの赤文字出現と共に、疑似連3回目! よし、これなら少しは期待出来そう! 発展先はムウ決死の出撃という演出ですが、果たして…。 しかし、あっさり撃墜?嘘でしょ。 いやぁ疑似連3回で煽っておきながら、そりゃないぜ~と不満を感じながら、通常時に戻ってしまいました。 しかし、突如画面が砂嵐に包まれ、おっ!復活演出?と思いましたが、SPリーチへの発展となります。 発展先は砂嵐だけに、「砂塵の果てSPリーチ」! 期待度は24%ということで、赤タイトルなら38%、当落赤ボタンは82%、Vコンだと大当たり濃厚との事。 しかし、「砂漠の虎を撃破しろ!」のタイトルも、白のまま…。 いやぁ、ちょっと厳しめ? 特にチャンスアップ演出のようなものも無く、敗北濃厚か?と思われ、「押せ」のメッセージ。 駄目よなぁと思いながらも、少し気合を入れてプッシュ! ギュギュギュギュギューン! ガンダムギミックが登場!666!揃い! ウソォ! 当たってしもうた! こんな熱くなさそうな演出でも当たるんですね!素晴らしい! さて、後は昇格を願うばかり…結果は。 555!昇格!!! 最高! RUSH突入 さてさてRUSHに突入となります。 120回転で約1/84引けますか?という闘いに突入です。 高速消化でSTが消費され、新たな戦いの火ぶたが切って落とされました。 が、何もないまま残り40回転! 嘘でしょ、ここままだと駆け抜けて、私も掲示板に低評価コメント載せなければいけない事態になってしまいます。 なんとか、神様…! すると、青保留が出現! おや!保留変化は初めてですぞ! 頼むよ! まずはテンパイしてくれ!頼む! 22テンパイ! さてさて、チャンスアップ演出も何もありませんが、JUDGEMENTの時! 「押せ!」 はい!押します! ギュギュギュギュギューン! ガンダーム!!! おしゃー!!!! 駆け抜けを免れた! 上位STの「フリーダムHYPER ∞」に突入!確定の素晴らしい瞬間です。 この「フリーダムHYPER ∞」はストライクRUSHと同様の120回転ですが、非常に変動スピードが速く、即当たり演出が多いので、短時間での爆発力に期待ができるのだそうです。 右打ち中の出玉が全て1500玉以上で、約15%の振り分けで3000玉も獲得できるので、大勝利に期待が出来ます! いくぜ! フリーダムHYPER ∞突入!しかし… さて、気づけば残り10回転を切っています。 あれ、最初120回STがあった様な気が…。 120回で約1/84でしょ?確率的には引けるハズ、だってトータル継続率約81%って言われているし、何かの間違いだよ。 が、ダメっ! という事で、終わり。 あれ、さっきの大当たり中、何の曲流れてたっけ? 放心状態で、本来の願いであった大当たり中にガンダムSEEDの名曲を楽しむという事を忘れてしまいました。 結果収支 投資:1名の諭吉 回収:1815玉 負け、もう計算する気力も失せた。 帰ろう。 まとめ スペック自体はやや尖り気味ではありますが、右打ちでもう少しやれる感は正直ありました。 しかし、今回はそれを体感することができず仕舞い…。 非常に残念な結果となってしまいましたが、RUSHを継続する事ができて、3000玉も獲得できれば、割と良いのではというのが正直な感想です。 皆さんも一度、打ってみてはいかがでしょうか? 私の様な結果にならないように祈っています。

  • 機種紹介
  • 2024年02月20日

【往年の】過去に人気を博した機種「CR牙狼XX」【名機】

今は超有名なメーカーとなったサンセイグループの出世作とも言える超人気機種「CR牙狼XX」について久しぶりに懐かしんでみたいと思います。 恐らくパチンコ史上最大の射幸性といっても過言ではないスペックに、当時は多くのパチンコユーザーの脳が焼かれていました。 ご存じの方が多いかと思いますが、一応基本スペックについて解説します。 基本スペック 大当り確率: 1/397.2 連チャン突入率: 50% 連チャン継続率 :82% 時短システム:初当り時50%、連チャン時82%で100回(魔戒チャンス) 平均連チャン数:3.8回 賞球数 3&10&14 大当り出玉: 約1560個 本機最大の魅力は爆速で約1500玉が連荘する爆発力ですが、日本で確認されている最高出玉は61連荘、125,000玉という驚異的な記録も樹立されるなど、恐るべきスペックを誇ります。 ただ、連荘突入率が50%と非常に低く、折角1/397.2を引き当てても、15R通常を引き当ててしまう事はザラで、一旦通常を引く周期がやってくると、当てれども当てれども15R通常しか当てることができず、収支が一気にマイナスになってしまう魔界に突入してしまう台でもありました。 そのかわり本機最大の目玉である「魔戒チャンス」は、継続さえすれば、数秒で15R大当たりを引けてしまうという出玉力で、一度この味を味わってしまうと、他の機種での大当たりが霞んで見えてしまう程でした。 魔戒チャンスの突入方法 ここからは、「魔戒チャンス」に突入するまでの、基本的なフローについても紹介します。 魔戒チャンスには、1/397.2での大当たりを引いて、ゴールド図柄である3・7揃いを引くか、偶数図柄で当選させて、キババトルで勝利することが必要です。 このキババトルですが、本当に突破が難しい。 2回に1回は勝てるハズなのに、負けるかもしれない…という悪い予感通りになってしまうという負のスパイラルを体験された方は、少なくないのではないでしょうか。 ただ突破すれば、そこには天国が待っています。 まずは大当たりを引くところから始まる さて、初代牙狼は2024年現在では存在しない、約1/400である当時のマックス機となります。 現在は1/319クラスの台がマックス機と呼ばれているので、初当たりを引くのがいかに大変だったのか、ある程度お分かりいただけるかと思います。 1000ゲーム以上のハマりなんてザラで、折角当ててもキババトル15R通常だった時の絶望感たるや、これは忘れられません。 さて、ここまでキババトルの事しか言っていませんが、実はそこにたどり着くのが本当に難しい。 まず大当たりの期待度が高い演出が出てこないと話にならない訳で、これが1/397.2だと滅多に熱い演出はきません。 ここからは、大当たりに繋がる様な熱い演出について、懐かしみながら解説していきたいと思います。 主な熱い演出 さて、初代牙狼は基本的に疑似連3回いかないと、勝負にならない事が殆どでした。 弱リーチ経由での大当たりなど、ほとんど稀ですので、疑似3いって、発展先はどこか?という所が、最初のスタートラインみたいなものです。 疑似3から発展し、大当たりに繋がる演出で良くあるパターンという視点で紹介します。 麒麟リーチ 疑似3から良く発展するのがこの麒麟リーチ。 「レギュレイスを撃破せよ」の文言はとても懐かしいですね。 ですが、タイトル出現時の背景の稲妻の色が青だと、大分厳しいのが現実で「レギュレイスかよ~、しかも青かよ~」となって、案の定敗北という形が良くある敗北パターンでした。 ちなみに期待度は下記の通りです。 青タイトル:9.4% 緑タイトル:21.5% 赤タイトル:31.6% 虹タイトル:大当たり濃厚 となっています。 ですから、基本的に青だと普通に話にならない事が多い訳です。 赤背景のタイトルでも、期待度が半分もないので、過度な期待は禁物でした。 SPリーチ発展先としては最も多いリーチであり、最も多くの牙狼ユーザーを屠ってきたリーチであったと思います。 魔戒樹リーチ 吾らの黄金騎士が大剣に乗って魔戒樹に突っ込むSPリーチです。 麒麟リーチよりはやや熱いけれど、過度な期待はできません。 レギュレイスと共に多くの牙狼ユーザーを撃沈させたリーチと言えます。 期待度は以下の通り。 青タイトル:10.9% 緑タイトル:24.8% 赤タイトル:35.0% 虹タイトル:大当たり濃厚 となっており、麒麟リーチに毛が生えた程度の期待度しかありません。 ですが、当時の牙狼ユーザーは、ほんのか細い希望かも知れませんが、こういうSPリーチに全身全霊をかけていたのです そんな厳しい演出を潜り抜け「牙狼~」という音楽が流れた瞬間、脳汁が溢れ出たユーザーは数知れず。 千体撃破リーチ ここからは最初の2つのSPリーチと比較して、やや熱めのリーチとなります。 ガロとゼロが連携してホラー千体倒す圧巻のグラフィックで構成される演出ですが、このリーチであれば青タイトルでも勝利する場合が結構あります。 期待度は以下の通り。 青タイトル:15.6% 緑タイトル:32.3% 赤タイトル:43.4% 虹タイトル:大当たり濃厚 となっており、赤タイトルであれば4割以上の場合に勝利という、かなり期待度が見込めます。 疑似3から千体撃破リーチに突入すれば、身体中の細胞に緊張と期待に満たされる、そんなリーチでした。 魔界竜リーチ 全回転リーチを除けば、初代牙狼において最も熱いSPリーチとしてこの魔界竜リーチが挙げられます。 青タイトルでも撃破率が30%を超えており、フェイスオブガロのギミックが作動し、魔界竜リーチに突入すれば大当たりがかなり現実的になってきます。 期待度は下記の通りです。 青タイトル:30.3% 緑タイトル:49.2% 赤タイトル:60.3% 虹タイトル:大当たり濃厚 魔界竜リーチで赤タイトルであれば、大当たりはすぐそこまで来ていると言っても過言ではありません。 しかし、油断は禁物。 ほぼ全ての牙狼ユーザーは魔界竜リーチに焼き尽くされた経験を持っています。 「牙狼~」と流れるまでは、緊張の糸を解いてはいけません。 次回予告 牙狼打っていて突如出現するのがこの「次回予告」演出です。 次回○○という感じで、○○に入る文言により熱さが変わり、発展先が異なります。 以下に、タイトル別の期待度と主な発展先について紹介いたします。 期待度 麒麟:22.7% 樹縛:24.3% 撃破:32.7% 獄竜:51.1% 幸福:100% 心滅:100% 発展先 麒麟:麒麟リーチ 樹縛:魔戒樹リーチ 撃破:千体撃破リーチ 獄竜:魔界竜リーチ 幸福:牙狼SP 心滅:心滅全回転 発展先がこの法則通りにならない場合は、法則崩れということになり、大当たり濃厚となります。 VFX予告 変動図柄が突如真っ黒になり、突入する熱い演出です。 ボタンを連打して、発展先のリーチをランクアップさせる演出で、麒麟リーチから始まり、魔戒樹リーチ、千体撃破リーチ、魔界竜リーチという感じで、画面が進めば進むほどチャンスとなります。 基本的に銀枠ですが、金枠であればかなり熱い演出と言えるでしょう。 まとめ 他にも演出は沢山ありますが、大体SPリーチ経由での大当たりになります。 しかしながら、これだけ苦労してやっと大当たりを引いても、キバを倒せずに通常へ戻ってしまう事が往々にしてありました。 その代わり、一度「魔戒チャンス」の出玉感を味わってしまうと、その困難な道のりでも耐えられる様な気になってしまいます。 とは言え、ちょっとスペック的にやり過ぎた感はありますよね。 現行機では、初代GAROを超える出玉力のある機種を作るのは無理ですから、どうしても昔を懐かしんでしまう今日この頃でした。

  • 機種紹介
  • 2024年02月17日

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